【二月の投資戦略】海外口座ドル円1分足スキャル
こんにちは!一月は大学の期末試験で忙しく、久々のブログ更新です。最近は日銀が金融緩和縮小へ動くという見解もあり、対ドルに対する円高の流れが強く、このまま107円台に突入するのかどうか実に興味深いですね。果たして一月の円高相場が2018年円高トレンドの起爆剤となるのか!?
今日の記事は、二月から自分が集中して取り組もうと考えている戦略についてです。ズバリは、海外口座を利用したドル円1分足スキャルです。9月から本格的に投資の勉強を始め、たくさんの本を読み、indicator・market time・trend line・economic indiなどを考慮した様々な戦略を考えて試してましたが、値動きの癖を考慮した1分足のドル円スキャルが最も勝率が高いという結果になりました。特にドル円は綺麗なチャートを形成しやすいという強みがあります。大局のトレンドに基づいたエントリー&ダウ理論&レンジ上限下限を意識すればかなり高勝率を維持することができました。至ってジンプルで特別なことはなく誰もが通る道なのかもしれませんが、実は1周回って最強なのでは。
最近のデモ結果(一部)/ ドル
本番とデモは別物だと思うのでこれはまあ勝負前の余興のようなものなのであてにしてはいけませんね。わかりやすい円高相場だったということもあってこの日はあまり時間帯は意識してないです。
○意識するポイント
市場時間(NY・欧州時間)
大局トレンド(1時間足・4時間足)
ダウ理論(水平線)
1分足レベルでのレンジ上限下限
ロウソクの上髭・下髭
ボラ
中値付近の明らかに癖のある動き
その日の安値・高値
○取引条件
使用する海外口座: Titan Fx
レバレッジ:500
入金額:3万円
○取引ルール
取引時間:値動きが活発な欧州・NY時間(日本時間21時30〜23時30), 中値付近(9時〜9時55分)
取引ロット:10万通貨
損きり:基本2pips逆行で損切り
☆チャートの形が中途半端・低ボラのときはエントリーしない。
以上のいたってシンプルな、値動きの癖という個人の裁量と感覚に任されるトレードです。インヂのサインなどは一切考慮しません。
口座にTitan fx を選んだ理由としては、海外業者の中では圧倒的にスプレッドが狭く、スキャル向けだと判断したからです。手数料は10万通貨あたり720円ほど。日本業者のヒロセ通商が最もスキャル向きですが、19歳かつ留学中ということもあり口座開設の手続きがかなり面倒だと思ったので帰国するまでは諦めることにしました。何よりレバレッジが20倍ほどなので10万通貨取引するとなれば元手が50万ほど必要ですね。スキャル用口座にいきなり50万はぶちこめない‥笑
ので2月まだですけど結果報告楽しみにお願いします。
果たして
スキャル用口座3万からいくら増やせるのかああ!!
(2月から)
読んでくれてありがとうございました。
animo自分